紫外線と日焼けにまつわるお肌の話

2020年6月16日   投稿者: staff

澤木一貴

みなさまこんにちは!最近ますます気温が上がり、毎日太陽がジリジリと照りつけています。早くも夏本番といったところでしょうか。そこでやはり気になるのが「日焼け」紫外線がお肌に与える影響についてです。今回は、日差しの強いときに、紫外線がお肌に与える影響をまとめておりますので、是非ご覧ください!

日焼けによるメリット・デメリット

日焼けと聞くと、なんとしてでも阻止したい方や、こんがり小麦色の肌を手に入れたい方など様々です。まずは日焼けによるメリットをいくつかご紹介いたします。

日焼けによるメリット

カンクン

ビタミンⅮ

太陽の光による紫外線を十分に浴びると、体内でビタミンⅮが生成されます。ビタミンⅮが不足していると、骨や筋肉がもろくなってしまい、また免疫力も低下することで様々な病気にかかりやすくなります。そのため日光浴や天気の良い日などの散歩などで、十分に太陽の光を浴びるとビタミンⅮの生成が促進され、病気から体を守る強い体を作る手助けをしてくれます。また花粉症などのアレルギー対策にも効果的です。

ストレス・うつ予防

紫外線を浴びると、脳から幸せホルモンであるセロトニンが分泌されます。やがてセロトニンはメラトニンへと変化し、睡眠に深く関わってきます。また目から入った紫外線が網膜を刺激し、体内時計をリセットつまり、1日のリズムが整うため、脳が活性化されたフレッシュな状態で生活することができます。

皮膚疾患の抑制

日焼けと聞くと、シミなどの原因になるのではと心配な方も多いと思います。実は、紫外線には皮膚の異常な免疫反応を抑制する作用があり、乾癬(かんせん)やアトピーなどの皮膚疾患が改善しやすくなるという効果もあります。

日焼けによるデメリット

 

急性反応

デメリットとしては、日焼けによる急性反応、サンバーン(日光皮膚炎)があります。日焼けによって、軽いやけどを負ったような状態になり、赤みやかゆみがあります。炎症を繰り返すと、皮膚がんを発症するリスクが高まります

慢性反応

紫外線を浴び続けた結果、しみしわくすみたるみといった皮膚の問題が起きる可能性があります。

日焼けを正しく理解する

 

今回ご紹介したように、紫外線を浴びることにはメリットとデメリットがあります。もちろん紫外線を過度に浴びすぎることは、体にとってのデメリットが大きいです。しかし、完全に紫外線をカットしてしまう生活も、健康的ではないのです。そこで、日焼けのメリットデメリットを正しく理解し、適切な対応を心がけましょう。まずは自分の肌のタイプを理解しましょう。人によって、紫外線に過敏に反応する人や、なかなか日焼けが起こらない人など様々です。それをきちんと理解したうえで、紫外線を浴びる時間を調節したり、日焼け止めのクリームを利用したりするとよいでしょう。また日焼けした場合は、その強さにかかわらず、必ずアフターケアを行いましょう。しっかりと保湿を行い、肌を傷つけないよう注意します

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。日焼けにはメリットもあれば、デメリットもあります。やはり紫外線の浴びすぎや、まったく浴びないなどどちらか極端になってしまうと、体に不調が起こる原因となります。正しい知識を持ったうえで、適切に紫外線を浴びることで、心もカラダも健康的になります。適度に太陽の光を浴びながら、暑い夏をエンジョイしましょう!



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